工事の進捗状況に合わせて、年に1回程度、春または秋に公開されている見学会の、第7回目です
以前私の行った時は、まだ下層のみの公開でしたが、今回は最上部の足場から、この写真のような姿を見る事ができるというので、行ってきました
近鉄大和西大寺駅から、会場までは歩いて20分ぐらいでしょうか、駅からすぐに、建物を覆う素屋根は見えるのですが、結構遠い
大和西大寺側から歩くと、平城宮跡資料館が手前にあります
ここは、帰りに寄ることにして、大極殿を目指します
途中には、発掘調査中のテントをかぶせたところもありました
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やっと会場の入り口に到着しました
入り口でパンフレットを貰い入場
今日は、平城宮跡周辺を廻るスタンプラリーも開催されていました
午前中は良いお天気で、少々汗ばむぐらいでした
工事中の素屋根の中は、木の香りがして、少しひんやりしていました
大極殿は間口44m、奥行き19.5m、高さ27m(基壇の高さ3.5mを含む)で、すでに完成公開されている朱雀門より大きいそうです
基壇の横の工事用階段を上って建物の中へ入ります
一層の天井には、彩色が施されておりとてもきれいです
いよいよ、足場の階段を上って、一層の屋根部分へ行きます
瓦もすでに乗っていてこの部分は、完成している様子
垂木の先端には装飾の金具が取り付けられていました
横においてあるのは、たぶん風鐸と言うと思うのですが、風鈴のように吊るようです
遺構展示館に展示されている、大極殿の模型を見るとよくわかりました
下の写真は、遺構展示館の模型より
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また工事用の階段を上って、いよいよ上層の見学です 左右の鴟尾と中央金具が光っています
大極殿の設計図と言うのは伝わっていないので、発掘調査から推定される建物の規模や、古代建築として現存する法隆寺金堂や薬師寺東塔、古い絵巻物などを参考にして復原しようとしているそうです
一方、建物の耐震性を考慮して見えないところに補強をしたり、材料を軽量化したりと言う事も、しているそうです
前から疑問だったのですが、外観は2層に見えるのに、2階へ上がる階段がありません
説明では、2層目は飾りだけで実質的は利用はしないので、2層目上がる必要がないのだそうです
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最初のパンフレット写真にある様に、建物のそばまで行って、見ることができます
足場から、間近に見られる見学会は、今回が最終回
参加者も心なしか、気合が入っている様子
私の周りでは、瓦の仕事をしている人のグループが、しきりに感心して話し合ったり、写真を撮ったりしていました
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大極殿の見学中 正面に見える朱雀門が気になっていたので行ってみました
散歩コースという事でしたが途中東院庭園に寄ったりしたので、そこそこ時間掛かりました
正面に工事中の、大極殿が見えます
大極殿も2010年の平城遷都1300年祭で、公開されるようです
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